デビュー10周年Wonder Girls、JYPを離れる? 新しい事務所を物色中

今年でデビュー10周年を迎えたWonder Girlsが岐路に立たされた。今月JYPエンターテインメントと専属契約が終了する4人が、それぞれ新しい事務所を探していることが確認された。聯合ニュースが報じた。

報道によると、音楽関係者の話として、一部メンバーは今月中旬の契約満了を控えて親交のある歌手や知人の紹介で他の事務所と接触した。当該事務所のある関係者は、聯合ニュースの取材に、「Wonder Girlsのメンバー1人と会って、移籍関連の話を交わしたのは事実」とした上で、「まだ契約期間が終了しておらず、議論の段階であり、立場を明らかにしがたい」と話した。

メンバーたちはそれぞれの進路と新しい事務所に対する悩みを昨年から持っていたという。

彼女たちと親交があったある側近は「音楽的な部分を支えてくれるところを求めているメンバーもおり、俳優やMCなど他の分野への挑戦を念頭に置いて会社を調べてみているメンバーもいる」と耳打ちした。

これに対してJYP側は「再契約と関連してまだ決定したものはない。先月末、ユビンが父親を亡くして話し合いが遅くなった。メンバーたちが他の事務所を調べているかどうかはわからない」と明らかにした。

だが、普通の再契約は長くて6カ月、短くは3カ月前から議論して満了日間近まで行われない場合はまれで、昨年、CUBEエンターテインメントも最後まで「4Minute、BEASTと論議中」という言葉を繰り返したが、両チームはいずれも再契約が不発となった。

もちろん、まだは劇的な合意など、さまざまな要素があってWonder Girlsの未来を速断するのは早い。たとえ数人が他の企画会社へ移籍しても、メンバーたちの意志によってグループを維持することもでき、離れたメンバーの席にJYPが新メンバーを合流させ、チームを継続させる方法もある。

音楽業界では何より今年デビュー10周年を迎えたWonder Girlsが揺れていることに対して残念な気持ちを示した。

2007年にデビューしたWonder Girlsは、国民的なヒット曲「Tell Me」を出し、アイドルグループが殺到するきっかけを作っており、メンバーの脱退と交代を経ながらも、2015年に4人組としてカムバックして健在ぶりをアピールした。

昨年7月にはメンバーたちの初の自作曲「Why So Lonely」で音源チャート1位を獲得し、音楽的にも好評を博した。

あるアルバム企画会社代表は「『Why So Lonely』がチャートでロングランしたにもかかわらず、年末のテレビ局の歌謡総決算の舞台に上がっておらず気になった。2015年の復帰時にバンドに変身して楽器の練習に熱意を見せたのに、このような状況が多少意外だ」と話した。

また、他の企画会社の広報理事も「昨年KARAと4Minute、2NE1、RAINBOWなど第2世代のガールズグループが大挙解散したが、Wonder Girlsまでメンバーが分散する場合、今年までその余波が続くだろう」と指摘した。

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